【読書のすゝめ】前祝いの法則〜昔の日本人は、先に未来を祝っていた〜
スポンサーリンク

「この本の内容を3人でやってみたら、面白そう!」

僕は今、Facebook上のコミュニティで4つのコミュニティに所属しています。

このメッセージを送ってくれたのは、そのうちの1つ。去年横浜で開催されたイベントに参加した際に親しくなった仲間からのひと言。

僕らは年齢も近く、悩んでいる事にも不思議と共通点が多い。

Zoomと言うビデオミーティングツールを使って、僕がニュージーランドでワーキングホリデーをしていた時も、定期的にコミュニケーションを取り続けていました。

今年の8月に帰国してから、中々話をするきっかけがなかったけど、折角の機会。

オススメされた後、すぐに購入して読んだ前祝いの法則 by.ひすいこたろう著、大嶋啓介著という本を紹介してみようと思います。

今も月一回、Zoomで本書のワークを続けています!(今月で3回目)

スポンサーリンク

概要:前祝いの法則

多分、タイトルだけでは「分かるような、分からないような。」と少しモヤモヤする人も多いかもしれません。もしくは「ああ、よくある引き寄せ系の本ね。」と思う方も、居るかもしれませんね。(実際に書かれている内容は、引き寄せそのものです😅)

僕は、科学もスピリチュアルも、どちらも盲信したくありません。なので、色んな分野の本を読みます。実際に本を読み、仲間とワークして2ヶ月ですが、楽しみながら効果も実感できました。

本書は、何か実現したいビジョンを持っている方にオススメの本です。

 

この本の概要↓

  • 《プロローグ》いまから100秒で、「奇跡の起こし方」をお伝えします。
  • 第1章:有名人たちも予祝でメイク・ミラクル
  • 第2章:なぜ予祝で奇跡は起きるのか?予祝の原理
  • 第3章:予祝はこうやる。予祝マスターになる
  • 第4章:困ったときも前祝い。問題解決にも予祝は効く!
  • 第5章:奇跡が起きる人、起きない人の違いは何か?
  • 第6章:楽しいは無敵。予祝の本質は面白がること。

前祝いの法則 目次 より)

そもそも「予祝」って、なんだろう?

この本の肝は、なんといっても【予祝】です。

なぜ日本人はお花見をするのか?
実は、お花見こそ、古代日本人が実践していた、夢(願い)を叶えるための引き寄せの法則だったのです。

古代日本人の一番の願いは、稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることでした。その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、実は、お花見だったんです。

どういうことか?

春に満開に咲く「桜」を、秋の「稲」の実りに見立てて、仲間とワイワイお酒を飲みながら先に喜び、お祝いすることで願いを引き寄せようとしていたのです。

これを「予祝」と言い、ちゃんと辞書にも載っています。

前祝いの法則 プロローグ より)

この考えを知ったとき、純粋に「面白いな」と思いました。

何が面白いかと言うと、日本人の楽観主義なところが古来日本人にも表れているところ。(悪くいうと、”事なかれ主義”や”平和ボケ”と言う見方も出来ますが)

ただ、引き寄せ系の本で一番大切なことは、必ず【行動】に結びつけることです。

行動なくしては、何も変わりません。

”自分も行動する”と言う前提で読書すると、自己啓発本ならず、ほとんどの本がとても費用対効果の高い投資になるので、読書は本当にオススメです。

予祝の具体的なワーク

それでは前祝いの法則に書かれている”予祝”の具体的なワークはこちら。

  1. 予祝スマイル
  2. 予祝決めポーズ
  3. 未来日記
  4. 予祝インタビュー
  5. 1年予祝
  6. 予祝新聞
  7. ブレインストーミング

前祝いの法則 第3章:予祝はこうやる。予祝マスターになる より)

一人で出来ることもありますが、予祝インタビュー予祝新聞ブレインストーミングように、一人では難しいワークもあります。

自己啓発書を読み出すと、ついつい一人で行動してしまいがちですが、仲間と行うワークと言うのは、やってみると案外面白いものです。

ぜひ気のおける家族・恋人・仲間と実際にワークを行ってみてはいかがでしょう。

次の項目では、実際に僕らが2回実施した予祝に関するzoomミーティングの内容をシェアします✍️。

実際に僕らがやっていること

9月・10月と、過去2ヶ月仲間でZoomミーティングを通して、予祝会というものを開催してみました。

主に実施しているのは「予祝インタビュー」。

願いが叶ったことを前提に友達とインタビューし合う「予祝インタビュー」。

1人が夢を叶えたという設定で、さも叶ったふうに語ってもらいます。あなたが最高にあなたらしく生きているとしたら、未来では自然にこういうことをやっているんじゃないかというものを感じながら話してください。

インタビュアーの人は、質問は下記を参考にいろいろ聞いてあげてください。(中略)

 

《インタビュー項目例(抜粋)》

  • 夢が叶ったということですが、どんな夢が叶ったんですか?
  • 夢を実現されて、今どんな気持ちですか?
  • その夢が叶うことで周りの人に、また社会にどんな影響を与えましたか?
  • etc...

前祝いの法則 第3章:予祝はこうやる。予祝マスターになる【予祝インタビュー】 より)

実際に●「自分がやりたいこと」が実現されている前提で人に話すのは、最初は中々恥ずかしいです。だからこそ、仲間内でやるのがオススメ。

このとき必要なのは、批判的な評価ではなく、マインドをどこに置くかが大事。

「自分がやりたいこと」が実現されている前提で振る舞い、それについてインタビュー(質問)を受けることで、●絵に描いた餅にリアリティが出てきます。

リアリティが出てくると、●具体的な行動へのヒントも見えてきます。

この過程が実際にやってみると面白いのです。

 

Zoomが良いのは、”録画”も出来ること。

自己啓発系の本やセミナーにありがちなのが、学んでいるうちは心地いいのですが、数日もするとすっかり記憶は彼方へ。

”録画”した動画を振り返ると、その時の気持ちが蘇り、自分の居る場所を再確認できます。

予祝会を2ヶ月実施した結果

過去2回、仲間内で予祝会を実施した結果について書いてみますね。

 

【良かったこと】

  • マインドセットに良い影響が与えられる
  • 自分の目的と行動が繋がりやすくなる
  • 結果、思ったこと(予祝)を行なった事が、実現しやすい(実際にできた)

 

【課題】

  • 自分に制限を設けてしまいがち(直近の未来を想定すると、”今の自分に出来ること”だけに目がいってしまう)

 

課題と感じていることは、次回(今月)開催で2019年の大晦日を想定した予祝を行います。

1年後だけではなく、もっと長期で見ても面白いのかも。アイデアが広がると、自然とワクワクしてきます。(これも予祝の効果かもしれません)

その他、予祝info(Podcast番組のご紹介)

僕はPodcastが大好きです。2011年ごろから、気がつけば耳から情報を仕入れるようにしています。「音」が僕の中で重要なワードの一つなのかも。

[topic title="☆Podcastとは" color="#000000" fc="#FFFFFF"]◆インターネットラジオやインターネットテレビのこと。[/topic]

ちょうど、この予祝の存在を知って間も無く、毎週聞いている北川八郎先生のポッドキャスト番組「人生を変える出会い」の第92話のテーマがなんと【予祝について】でした。

[kanren url="https://manganjigama.jp/BF09.html"]

少し不思議な感じで上手く言語化できないのですが、物事に対して適切なタイミングと言うものが、なんとなくあるような。そんな事を感じさせられました。

予祝について興味が湧いた方は、ぜひ「第92回:予祝について」も聞いてみてください!

これをシェア〜著者の想い、僕の想い〜

これは本書のプロローグに出てくる言葉なのですが、

この星の「喜びの量」を増やしたいんです。

前祝いの法則 プロローグ より)

この一文だけで、僕はこの本に引き込まれました。

昭和が平成に代わり、来年には平成から新しい元号へ。時代が確実に変化している。物質主義→新しい価値観の移行を感じています。

僕は何かを実行しようとするとき、必ず自分に問う質問があります。

 

それは「僕がこれをやったら、誰が幸せになるのか?」

  • 自分だけではダメ
  • 相手だけでもダメ
  • 周りだけでもダメ。

 

【自分・相手・周り、そして全体が幸せになる】がとても大事なのです。

 

「あなたが行うことで、誰が幸せになりますか?」

 

お読み頂きありがとうございました。

良い1日をお過ごしくださいね。それでは!

おすすめの記事