ものすごく久しぶりにブログを書こうと思う。
コロナ真っ只中の2021年6月30日に鹿児島から横浜に越してきて
もうすぐで3年を迎えようとしている。
何でか、急に思い立ったようにフリーランスとして独立するも
周りの人のお陰でギリギリながら今日まで生きて来られた。
会社員を辞めてフリーランスになったことは正解だったのか。
会社員かフリーランスかって、
持ち家か賃貸かの違いに似ているかもしれない。
家については、自分が生まれた生家はもう存在しない。
父の代で家や土地は全て手放すことになり、
自分は中2で一家離散しての生活が始まったので、
家族に対する意識は低い。
(とは言え、父は17年前に他界しているが、家族仲は別に悪くない)
思えば移動の多い人生だった。
会社員時代は、経理という事務職にも関わらずなぜか転勤族だった。
生涯引越し回数は20回を超えている。
今住んでいる場所も、終の住処とは言えなさそうだ。
そういえば数年前に墓じまいをした時に
改めて墓碑を確認したら「嘉永」に亡くなった
ご先祖様の名前も彫られていて、先祖代々鹿児島で生活してきたんだなあとしみじみと感じた。
よく言われる
ご先祖様が一人でもいなかったら、今の分は存在しないと言うこと。
本当にそうだと思うし、今の自分も生きていると言うよりは
生かされていると感じることが多々ある。
お金の不安が常に付きまとう一方で、
ここ一番で、なぜか仕事がいただける。
もちろん人とのご縁やタイミングもあると思う。
初めての仕事はいつだって緊張する。
自分にできるのだろうか。
いただくお金以上の仕事ができるだろうか。
それでも仕事をいただけると言うことは、
相手の方が、僕に対して「この人ならできる」と思ってくれているからだろう。
今の所、SNS広告で流れてくるような
キラキラの独立系フリーランスなんと言うことはない。
でも、10代・20代のころの自分と比べると
確実にお陰様の意味や人とのつながりの大切さが
身にしみて分かってきた。
仕事の忙しさと、
何者にもなりきれていないことに焦りを感じて、
長い期間、書く気力が湧いて来なかったけど、
Essayとして、その時自分の心が感じていることを
logとしてこれからも綴っていこうと思う。

